【餅つき】
一年の始まりはやっぱり餅つき!今年もやりました。AM11時スタートの餅つきは2時間コース。でも私は餅を1回もつかず、ただただひたすら飲み続けること、12時間コース!!
ただただ飲む! そしてまったりする者も・・・
【餅つき】
一年の始まりはやっぱり餅つき!今年もやりました。AM11時スタートの餅つきは2時間コース。でも私は餅を1回もつかず、ただただひたすら飲み続けること、12時間コース!!
ただただ飲む! そしてまったりする者も・・・
【玉のは家】
西麻布にある、とろろ鍋の有名なお店に連れてって貰いました。林くんに。昭和30年代の古い一軒家。どこもかしこも懐かしすぎて何回、「ほ〜・・へ〜・・・」とニヤけながら呟いたことか^^。
シメ鯖も美味しい!!
【elBulli】
世界一予約のとれないレストラン。そのメイキングムービーを見てきました。
一年を通して6月から11月の半年間だけ営業する。そして残りの半年は、次の年のメニュー開発期間に費やす。料理長フェラン・アドリアの「香り、温度、舌触りの思いがけないコントラストを提供すること。全てが見た目通りではない。ディナーを挑発し、驚かせ、喜ばせるためにアイデアを出すこと」。は、良いも悪いも客を引きつけてやまなかった。その為にはサプライズ研究期間が半年も必要だった。でも彼には半年でも短かったかもしれない。だからこそ、開業から46年の歴史を経て、アドリアが自分の料理に対するクリエイティビティを見直す為に、elBulliは店を閉めた。
最近自問自答する。「お前は限界までやってるのか!」と。
【たんや善治郎】
仙台の牛タンは、焼き肉屋さんのそれとは大分異なる。味も形も何でこうも違うのか?以前から不思議に感じているが、両方とも美味しいからそんなことはどうでも良い・・・^^
写真は善治郎の肉厚牛タン!
【おやまだ】
同い年の店主が恵比寿にオープンさせた小料理屋さん。酒、手羽、etc・・・何でも美味しいですが、鶏ガラベースのラーメンが一度食べたらヤミツキに・・・。この歳で締めのラーメンは悪魔のささやき!
【鳶さん】
いかした親爺の鳶さんは、御歳63。小説も書くし、街や飲食のプロデュースもするし、Barもいくつも経営してきた。でもまだまだやりたいことが一杯ある、『夢見るセブンティ』。63才だから70才までまだ7年もあることが、嬉しいやら長くて歯がゆいやら・・・。私たちが小さい頃、『夢見る17才(セブンティーン)』というフレーズが流行ったが、鳶さん、自分が70才までにこのフレーズを流行らせたいんだって。なんとも素敵な大先輩です。
大阪なんばに行かれた時は是非、『夕顔』へ。