【凄い葡萄】
栃木ぶどう園の巨峰です。種無しで、ジューシーで、皮も甘くて・・・一粒もいで口に放り込めば、その瞬間幸せになる葡萄です。タイトルがなぜ「これも!」かというと、前に投稿したトウモロコシに続く感動食材だからです。ほんとにおいしい!同じぶどう園で造られたワインも頂きました。こちらも楽しみです^^
【凄い葡萄】
栃木ぶどう園の巨峰です。種無しで、ジューシーで、皮も甘くて・・・一粒もいで口に放り込めば、その瞬間幸せになる葡萄です。タイトルがなぜ「これも!」かというと、前に投稿したトウモロコシに続く感動食材だからです。ほんとにおいしい!同じぶどう園で造られたワインも頂きました。こちらも楽しみです^^
【TATUYA KAWAGOE】
に行ってきました。3ヶ月待ってようやくと。値段も手頃だし、味も良いし、オペレーションも満点だし、以外と良いじゃん!川越さん!!的なお店でした。ただ唯一気になったのが、個室間のある部屋の上部に付いている大きな窓。スタッフの視線を思いっきり上から浴びる。座った席にもよるし、気になる人は少ないでしょうが、仕事柄不思議な空間の『間』を感じ、最初お尻がムズムズしましたね。
でも良いお店でした!
【CHUM&SHOZO】
東京目黒と栃木県那須。都心と地方なのにちょっと空気感が似ているこの2つのCAFEが、私は好きです。
下が下目黒の『CHUM APARTMENT』
こちらが那須の『SHOZO CAFE』
【トウモロコシ】
生で食べれます。かじるとお汁が滴り落ちます。ビックリしました、このトウモロコシ!私も人生そこそこ生きているので、もろこしはかなり食べていますが、こんなに立派なものは初めてです。見て下さい先まで大っきな実がぎっしり!
ほんとに感動しました!
【花火&やす子】
で決まりですか。
今年引っ越してきたオフィスの屋上は、毎年ブルーシート敷いて本格的に花火を見る会場になります。新参者の我社ですが、とっても面倒見の良い管理人さんが、わざわざ特等席(?)を用意してくれました。感謝。ブルーに染まる東京タワーを背に、10000発の花火が神宮の夜空を染めましたが、既に酔っぱらいの腕では写真など奇麗に撮れるはずも無く、一応選んでみたものの、それがこの一枚。しょぼい絵です。無いよりましかということで、とりあえずちっちゃく載せます。
〜で、深夜は2丁目のやす子さんの店。久々でしたが若い女の子がたくさんでちょっと驚きましたね。相変わらず甲高い声のやす子ネエは浴衣着て、汗だくで、その若い女の子達をいつものようにいじってました。それはそれは楽しく夜が更けましたが、なんか一昔前の2丁目とはいろんな意味で違ってきたように思える。なぜだろう・・・。店か?お客か?・・・それとも私?
【稔】
紀州南高梅、頂きました。下世話な話し、一粒いくらなんだろう?とついつい考えてしまいます。だってこの「稔」なる商品、もの凄い果肉をしていて、もの凄く食べごたえがあるんです。もはや主役ですね、梅干しなのに。でも何故かごはんのお供的な味ではなく、お酒の「あて」には良いかなぁと感じさせます。からくちの日本酒、フルーティな焼酎、でも一番合うのはやっぱり梅干しワイン?何に合わせても、とにかくこれが主役です。
【恵比寿ざんぐり】
東北被災地の日本酒たちです。私たちは負けない!蔵本や杜氏の思いが込められたこの子たちは、豪速球で心に染み渡ります。ほんとに染みます。見て下さい、一番上の写真に、背後霊のような満面の笑みを浮かべている店主小山田の嬉しそうな顔を!みんな元気になれ!!
・・・真ん中あたりの写真は酔っぱらいのピンぼけです・・・(ちょっと反省)
【カッペリそうめん】
代々木駅の横に、一軒だけのようなのに、勝手に「のんベぇ横町」と名付けちゃった、不思議な「蕎麦屋」さんがありました。そば屋なのに、夕方からは「笠置酒場」ってことにして、手作り感これでもかと主張して、居酒屋やってます的な、もう分けわかんないお店です。で、店主にドヤ顔で進められた「カッペリそうめん」なるオリジナルな「そうめん」を食べてきました。ドヤ顔の店主は、もったい付けながらもさらにドヤ顔で、隠し味はレモン!それとオリーブオイル!と言い残していき「ええ〜!食べる前になんで言っちゃうのぉ?」と想像がついてしまった味にがっかりしつつ、それでも「そうめんにレモンとオリーブオイルかぁ」と、心に納得させながら、一口。
「ほほぉ・・・結構おいしい・・」
【雅山流 影の伝説 極】
この日本酒の名前です。山形県米沢市白布温泉で造られたこのお酒、先日テレビで知り、その場でネット検索、即購入しました。「国内外の鑑評会等へ出品するために仕込まれた、大吟醸出品酒の[中取り]。鑑評会出品酒ならではの極限の造りから醸された、華やかな香りと味わい」が、うたい文句の大吟醸。出羽燦々100%、精白歩合40%なんで、まずいわけがありません。吟醸酒の独特の甘みは好みの分かれる所ですが、越乃寒梅、八海山の2級酒で育った私でも、満足です。