【CHUM&SHOZO】
東京目黒と栃木県那須。都心と地方なのにちょっと空気感が似ているこの2つのCAFEが、私は好きです。
下が下目黒の『CHUM APARTMENT』
こちらが那須の『SHOZO CAFE』
【CHUM&SHOZO】
東京目黒と栃木県那須。都心と地方なのにちょっと空気感が似ているこの2つのCAFEが、私は好きです。
下が下目黒の『CHUM APARTMENT』
こちらが那須の『SHOZO CAFE』
【トウモロコシ】
生で食べれます。かじるとお汁が滴り落ちます。ビックリしました、このトウモロコシ!私も人生そこそこ生きているので、もろこしはかなり食べていますが、こんなに立派なものは初めてです。見て下さい先まで大っきな実がぎっしり!
ほんとに感動しました!
【別荘およばれ】
毎年恒例になってる、知り合いの松野さんの別荘に今年もおよばれ。標高1300mの高地は、真夏でも20度前後でとっても涼しい。あいにくの天気だったけどマイナスイオンと高原ゴルフに大満足でした。ステーキ丼も美味しい。
鹿もいましたyo^^
【ワイワイ】
カレー&お好み焼きパーティ!やりました^^ 昼から夜中まで、大いに飲んで食べて・・・美味しかったし、楽しかった!今回は女将の00才の誕生日イベントもかねて、『海辺の大BBQ大会』を予定していたんだけど、あいにくの天気に、急遽の企画。でも結果大正解でした。いろいろサプライズがあった中、特に驚いたのが、メガネの丸山さんと私。まったくの初対面とお互い普通に何時間もしゃべっていた後、何と過去に2回も接点があったことが判明。しかも昔の会社のつながりで飲み屋での接点・・・。面白いのが、酔っぱらった彼女が無差別に人の頭を叩きまくり、私も気持ちよく飲んでた後頭部を思いっきり殴られ、激怒したこと。思い出しました。でもその時は私も酔っぱらっていたのかまったく顔を覚えておらず(もちろん彼女も)、徐々に徐々に殴られた記憶とともに思い出しました。当人はかなり反省をしたらしく今ではそのようなことはしないそうです。安心しました。
・・・で、この丸山さんが作ってくれたカレーが超絶品!!本当に美味しかったんで過去は無かったことに・・・^^
【woodpecker】
日本で唯一、ウッドペッカーのイラストレーションを公認されているデザイナーの高橋さんが描いたメットデザインです。私が大好きな高橋さんは、イラストの教室も開いてて、うちのスタッフも通っています。私と違い仏様のような人柄で、人生の酸いも甘いもぜーんぶ知ってて、ほんとに素敵な先輩(?)のお一人です。
【こだわり】
・・・は、屋号や名刺も期待を裏切りません。ちょっと見にくいですが屋号は「サスガ」、名刺はオリジナルのおみくじ入り福袋。いやぁ〜こだわりもここまで来ると流石です。と言わせたい狙いがもの凄くシンプルに伝わってきます。中には、これまたこだわった縁結びの五円玉もちゃあ〜んと入っています。この五円玉、昭和二十二年物のレアな一品もあるらしく、運良く当たった人はとってもご利益があるらしい(本人談)
ちなみに私とスタッフのおみくじは、『大大吉』。これも百分の五の確率だそうで、その五のうちの二を引いちゃいました。・・・ご利益あるそうです。
【ルドルフ・シュタイナー】
アントロポゾフィー(人智学)の創始者のシュタイナー。ゲーテ研究者としても有名だが、学校・幼児教育、医学、農業にも、その霊能的先見性をもって常に提唱してきた人物です。特に彼の治療教育や、七年周期による教育、四つの気質分類は非常に興味深い教育論です。その教育論は今も世界中にシュタイナー教育として確実に根付いています。
多方面で独自理論を提唱してきた人物ですが、私が最も興味を持ったのが、教育論の他に、彼の建築です。シュタイナーは、「自分たちが内部で行うにふさわしい建築の形が必要」と自ら建築設計に関わりました。写真は初代ゲーテアヌムを放火で消失した後、粘土で模型を造り、現場で陣頭指揮をしながら建てたと言われる、第二ゲーテアヌムです。とっても不思議なフォルムをしています。いろんな建築様式がミックスされているかと思えば、削ぎ落とされているような、何とも形容しがたい“形”をしています。彼は、放火炎上から早一年あまりでこの第二ゲーテアヌム建設計画を立ち上げたようですが、悲しいことに、この時すでに病に冒され竣工前に事切れてしまったようです。でもその後、彼のお弟子さん達の手によって、このコンクリート造の独特のフォルムをした建物が完成しました。
己の思想を表現する場所は自ら造る。 誰もが出来るようで出来ない、この信念と行動力は、ルドルフ・シュタイナーの教育論と相まって、共感出来るところです。
【花火&やす子】
で決まりですか。
今年引っ越してきたオフィスの屋上は、毎年ブルーシート敷いて本格的に花火を見る会場になります。新参者の我社ですが、とっても面倒見の良い管理人さんが、わざわざ特等席(?)を用意してくれました。感謝。ブルーに染まる東京タワーを背に、10000発の花火が神宮の夜空を染めましたが、既に酔っぱらいの腕では写真など奇麗に撮れるはずも無く、一応選んでみたものの、それがこの一枚。しょぼい絵です。無いよりましかということで、とりあえずちっちゃく載せます。
〜で、深夜は2丁目のやす子さんの店。久々でしたが若い女の子がたくさんでちょっと驚きましたね。相変わらず甲高い声のやす子ネエは浴衣着て、汗だくで、その若い女の子達をいつものようにいじってました。それはそれは楽しく夜が更けましたが、なんか一昔前の2丁目とはいろんな意味で違ってきたように思える。なぜだろう・・・。店か?お客か?・・・それとも私?