【Wakey Cafe】
栃木の斎藤園長が、ぶどう園の中の、山小屋風の小さなレストランを借りました。とっても癒される素敵な場所です。ぶどう園は、これまた素敵なご夫婦が営んでいて、ぶどう品種も8種類、ワインも造っています。こんな所を親子で使えたらそれはそれは幸せな思い出がたくさん出来ますよね。・・・ということで、お店の名前は『Wakey Cafe』と名付けました。これからいろんな発見が生まれると良いですね^^
【Wakey Cafe】
栃木の斎藤園長が、ぶどう園の中の、山小屋風の小さなレストランを借りました。とっても癒される素敵な場所です。ぶどう園は、これまた素敵なご夫婦が営んでいて、ぶどう品種も8種類、ワインも造っています。こんな所を親子で使えたらそれはそれは幸せな思い出がたくさん出来ますよね。・・・ということで、お店の名前は『Wakey Cafe』と名付けました。これからいろんな発見が生まれると良いですね^^
【庭球in神宮】
午後から大荒れの天気予報の中、13時からスタートした『硬式テニスをやってみよう!』第一回春の大会。2人のプロフェッショナル(身内の)をお招きし、2時間みっちり汗を流しました。ただ、参加者の平均年齢は非常に高く、ほとんどとーしろの総勢20名。「とにかくテニスやってみたい!」の冷やかし軍団は一人のけが人もなく、それなりに真剣モードで頑張りました。
・・・で、恒例の飲み会。今は狛江で頑張っているたっちゃんお進めの“ホームランまっこり”でお疲れさま!(最近私はマッコリにハマっていますが、このホームランは口当たりが軽くてとても飲みやすいです)
【たるたるホルモン】
うまくて安いホルモン屋です。本当に満足します。炭火で焼いて辛くない一味で食します。著名人が沢山来るのも頷けます。お酒は、焼酎もマッコリもうまいんですが、私がはまったのはこの4本。地酒ならぬ地サイダーです。左から、北海道・秋田・岐阜・佐賀の生まれです。地場で造っているサイダーなんて聞いたことが無かったんで、とっても新鮮。さらに4本とも見事に特徴の違いがあり、美味しい!
ホルモン焼き食べて口直しにサイダーって新しい(?)感じがするしとっても合う。こんなのありか!と思わせる組み合わせとラインナップに脱帽。ちなみにこのお店はうちの○太の行きつけです。
【井の頭公園】
こんなに近くなのに今まで一度も行ったことが無かった、ようです・・・井の頭公園。でも、一年で一番過ごしやすい今日は日曜日。めちゃめちゃ人が多く、ちょっとぐったりしました。写真は人の写っていないカットですが、唯一、男の子が一人、池に向かってなにか語っているところが絵になったので、載せます。
池の水は濁っていますが、再生活動まっただ中で、初めての私でも早く奇麗な池に戻ることを祈ります。
【荻窪音楽祭】
知り合いの子が参加している「オーケストラ」を拝聴しに、荻窪に行ってきました。どこで演奏してるんだろうと駅前に出ると、なんとバックステージは電車という駅横でやっていました。天気は良いものの、時折突風が吹く、野外演奏には厳しいコンディションでしたが、譜面が飛ぼうが、パーカッションが倒れようが、その都度暖かい笑いがたち、ほのぼのとした、良いひとときでした。お疲れさま。
【移動式イタリアン】
ある日の午後、明治通りをとことこ歩いていると、狭い空き地の隅っこに、見慣れない倉庫のようなものがありました。なんだろうと近づいてみると、湯沸かし器や空調の室外機が付いてる。さらに見ると車輪や牽引用のアームも付いてる。おっとこれはもしや移動式のお店か!?・・・当たりでした。
突如代々木に現れたピッコロなこのお店、ITALIAN STYLE TAKEOUT「Panino Nino」。イタリアンのテイクアウトは珍しいし値段も安い。ランチボックスタイプでメニューは3種類と、こちらもミニマムな設定だけど、なんか良い。最初に見かけた時はオープン前でしたが、その2日後に開店してました。
昔、やはり移動式の一坪パン屋さんのブランディングに携わった時のことを思い出させてくれた、可愛いお店でした(残念ながらまだ食していませんが・・・)。
【建長寺】
北条氏の時代(1227~1263)に建立された寺院は歴史という時空を肌で感じるほど、荘厳。諸処のディテールも、見事な水盤や金箔、こう欄からほこ木にかかる装飾止めなど、ただただ唸るのみ。750余年の時はビャクシンの巨木や石垣にも精霊を宿す。
境内には、これも見事な牡丹が彩りを添えていました。
【金澤翔子 書品展】
メディアに数多く紹介されている、ダウン症の女流書家・金澤翔子さんの書品展。最終日に行ってきました。でもちょっとだけです、見られたのは・・・。開催日は通常16時まで、ただ最終日のみ15時閉幕で、建長寺に着いたのは15時20分。入り口は閉められていましたが、たまたま翔子さんのお姉さんと知り合いだったので、何とか入れて頂き写真の見事な「書」を拝見させて頂きました。素晴らしいです。彼女の感性と努力、そして母でもあり書道家の泰子さんの指導・ささえ。二人三脚で歩んだ20年が心に響きました。